ノンクラスプデンチャーのメリット・デメリット|銀座6丁目のぶデジタル歯科

マウスピース矯正

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ノンクラスプデンチャーのメリット・デメリット

投稿日:2020年1月4日

カテゴリ:スタッフブログ

ノンクラスプデンチャーとは

新年あけましておめでとうございます。本年も銀座6丁目のぶデジタル歯科をどうぞよろしくお願い致します。

さて、新年一発目の銀座6丁目のぶデジタル歯科のスタッフブログです。

本日はノンクラスプデンチャーについてお話させていただきます。ノンクラスプデンチャーとは一般的にスマイルデンチャーとも呼ばれています。

従来の部分義歯と違っているのは金属が使用されておらずプラスチックで作られているため、見た目が分かりづらく審美性に長けています。入れ歯と気づかれにくく、本物の歯と見分けがつきにくいというところと、プラスチックですので極力薄く製作することが出来るので、違和感が少なく装着しやすいというのがメリットです。

金属の代わりにプラスチックを使用しているので、何度も取り外しを行っているとプラスチックがすり減りゆるくなってきてしまう事があります。プラスチックですので修理する事が難しく、不具合があった場合には再度作り直しする必要があります。また、保険適用外のため自費での製作となります。

メリット・デメリットをよく知った上でご自身に合った入れ歯を作る事が大切ですね。是非当院にお気軽にご相談下さいませ。

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