大人矯正歯科(マウスピース矯正)
このページの目次
- 1 インビザライン矯正をお得に受けられるキャンペーン実施中
- 2 「目立たない・取り外せるマウスピース矯正」治療相談受付中
- 3 見た目・咬み合わせにもこだわった矯正治療を実施いたします
- 4 銀座6丁目のぶデジタル歯科の矯正治療が選ばれるワケ
- 5 矯正担当医と相談しながら治療計画(プラン)を決めていきます
- 6 次世代型の快適なマウスピース型矯正装置インビザライン
- 7 マウスピース型矯正装置インビザラインの特徴
- 8 マウスピース矯正のメリット・デメリット
- 9 オルソヒーリングの併用で矯正治療期間を最大70%短縮することも可能
- 10 咬み合わせを注視したマウスピース矯正治療を
- 11 3D光学スキャナー(iTero Lumina)を活用した型取り
- 12 マウスピース矯正が適用となる歯列不正の種類
- 13 抜歯矯正は危険!抜歯をしたことでひどい状態になっている人がいる!
- 14 抜歯をしない理想的な矯正治療
- 15 ガタガタな歯並びも歯を抜かずに歯並びを改善できるって本当!?
- 16 矯正治療で咬み合わせと歯茎が見えるガミースマイルを改善した症例
- 17 東京中央区銀座でマウスピース矯正なら銀座6丁目のぶデジタル歯科
インビザライン矯正をお得に受けられるキャンペーン実施中
銀座6丁目のぶデジタル歯科では、インビザライン矯正をお得に受けられるキャンペーンを実施しております。
【モニターキャンペーン】
期間限定の特別モニタープラン インビザラインフル53万円(特別料金)
【ワイヤーチェンジキャンペーン】
現在、ワイヤー矯正を行っている方が対象となります。見た目も綺麗で、取り外し可能なマウスピース矯正に変更しませんか?治療の途中から引継ぎ可能です。
(インビザラインへ移行した際の費用:症例によって変動しますのでお問い合わせください)
上記の条件を満たす方でインビザライン矯正をお得に受けたい方はお気軽にご相談ください。
▲インビザライン矯正専門のホームページがございます。上記画像リンクよりご覧ください。
「目立たない・取り外せるマウスピース矯正」治療相談受付中
銀座6丁目のぶデジタル歯科では、前向きに矯正治療を受けていただけるよう、目立たない・取り外せるマウスピース型矯正装置を用いた歯並び・噛み合わせの改善に力を入れております。現在、歯並びでお悩みの方はぜひ、一度当院までお気軽にご相談ください。
歯周病が進行してしまっている場合は矯正治療ができないことがあります。歯周病でお悩みの方は矯正治療が可能かどうか一度ご相談下さい。
▲インビザライン矯正専門のホームページがございます。上記画像リンクよりご覧ください。
見た目・咬み合わせにもこだわった矯正治療を実施いたします
銀座6丁目のぶデジタル歯科の矯正治療は、咬み合わせに精通した歯科医師が担当いたします。
歯並びの見た目はもちろんですが、患者さま一人ひとりの咬み合わせにもしっかりとこだわり、顎関節症や食いしばり、歯ぎしりをはじめ、それらの症状による体の不調などの改善を目指した矯正治療をご提案いたします。
当院がこだわる顎関節症・咬み合わせ治療の詳細については下記よりご確認ください。
銀座6丁目のぶデジタル歯科の矯正治療が選ばれるワケ
プランの相談が可能
患者さまと相談しながら、マウスピース矯正のプランを決定します。治療費は分割払いOK!詳細こちら>>
快適な矯正装置
取り外せる・目立たない透明なマウスピース型の矯正装置で快適な治療をご提供いたします。詳細こちら>>
歯の動きを確認できる
治療前に最終的な歯並びをシミュレーション可能。歯の動きを確認することができます。詳細こちら>>
幅広い歯列に適応
すきっ歯や叢生などの歯列をはじめ、矯正治療後の後戻りなど、幅広い症例に適応可能です。詳細こちら>>
矯正担当医と相談しながら治療計画(プラン)を決めていきます
銀座6丁目のぶデジタル歯科のマウスピース矯正は、初診相談0円、インビザライン精密検査0円、月々の調整料も0円。矯正治療費はインビザラインフル:530,000円という都内屈指の低価格(24回払いまで金利手数料が無料で分割払いが可能)でご提供しております。
患者さまの口腔内状況やご要望などを考慮し、矯正治療担当の医師と相談しながら治療計画を立案いたします。
当院で実施したマウスピース矯正の症例をご紹介
▼当院で実施したマウスピース矯正の症例です。
(※矯正治療が完了した後は、保定装置を装着しなければ歯が後戻りする場合があります。)
マウスピース矯正
治療費:53万円(※モニター料金)/約12ヵ月※症例によって変動
国の定める《医療費控除》という制度を活用することで、上記矯正治療費の5~45%が還付金として返ってきます。医療費控除は1年間の所得や支払った医療費に応じて還付率が変動します。
例)所得500万円の人が53万円の矯正治療を行った時の還付金は?
約12.9万円です。53万円→約40.1万円で受診できたとの同じ計算になります。
24回払いまで分割手数料0円
当医院のマウスピース矯正では、治療費のお支払い方法で分割払いにも対応しており、治療費総額38.5万円(税込)以上、24回払いまで無金利で分割払いが可能です。
身体的負担のみならず、経済的負担も小さい矯正治療となっております。
次世代型の快適なマウスピース型矯正装置インビザライン
インビザラインは100カ国以上の国々で提供され、全世界1,100万人以上(2021年9月時点)が治療を受けている世界で実績NO.1のマウスピース型矯正装置です。
マウスピース矯正は、透明な樹脂製のマウスピースを用います。従来の矯正法では、ワイヤーやブラケットといった複雑な装置を使用していましたが、表面性状が滑らかマウスピースを装着するだけ、歯並びを改善することができる優れものです。食事や歯磨きの際には取り外せますので、治療期間中も非常に快適に過ごすことができます。
インビザラインダイヤモンドプロバイダーが治療を担当いたします
当院の院長はインビザラインによる歯列矯正を年間150症例以上行い、インビザラインを製造・提供する米国アライン社より「インビザラインダイヤモンドプロバイダー」の認定をいただいています。
これまでの治療経験を活かし、患者さまの歯並びやご要望を考慮しながら、適切な治療計画をご提案いたします。
マウスピース型矯正装置インビザラインの特徴
ポリウレタン製で目立たない
マウスピースは透明なポリウレタン製ですので、装着していても目立ちません。一見すると、何もつけていないように見えるため、矯正治療を行っていることに気づかない方が大半です。
着脱可能なマウスピース
マウスピースは、患者さまご自身で着脱可能ですので、歯磨きや食事の際には取り外すことができます。固定式のワイヤー矯正にはない大きな利点です。
口腔粘膜への刺激が少ない
マウスピースの表面形状はとても滑らかで、歯ぐきや口腔粘膜を刺激するようなことはありません。痛みや違和感の少ない、快適な矯正装置といえます。
3D動画で歯の動きを確認
治療の開始時点で全てのマウスピースを作製するため、すでに治療のゴール地点が見えています。歯が移動していく過程は3D動画で確認できるため、患者さまのモチベーションもアップします。
金属アレルギーのリスクがゼロ
マウスピースには、金属が一切使われておりませんので、金属アレルギーのリスクはゼロといえます。
通院回数が少ない
矯正に用いるマウスピースは、患者さまご自身で1~2週間ごとに交換して頂きます。ですから、当医院に来て頂くのは1.5~3ヶ月に1回程度と、非常に少なめです。
歯科先進国でも認められている
当院で使用するマウスピース矯正装置は、矯正の本場アメリカなどの歯科先進国でも認められた矯正システムです。
異物感が少なくしゃべりやすい
矯正装置は複雑な形態を呈したものが多いですが、マウスピースはわずか0.5mmの厚みしかなく、発音障害も起こりにくくなっております。
適応症例の幅が広い
マウスピース矯正は、外科的な処置が必要な症例でない限り、ほぼすべてのケースに適用することが可能です。
▲インビザライン矯正専門のホームページがございます。上記画像リンクよりご覧ください。
マウスピース矯正のメリット・デメリット
マウスピース矯正のメリット
- 透明で目立たず、矯正治療中であることを気づかれない
- 歯磨きや食事の際に取り外せるので清掃性や快適性が高い
- 歯が動くプロセスを視覚的に確認することができる
- ポリウレタン製であるため金属アレルギーの発症リスクがゼロになる
- マウスピースは表面性状が薄くて滑らかなため、口腔粘膜を傷つけない
- マウスピースは1~2週間に一度自分で交換するため、通院頻度が少なくて済む
マウスピース矯正のデメリット
- マウスピース単独では治療を完結することが困難な症例が稀にあります。ただし、ワイヤー矯正などを併用することで、ほぼすべての症例に対応することが可能となります。
- マウスピースは1日20時間以上の装着が不可欠です。それを怠ってしまうと、治療計画にズレが生じますので要注意です。ですから、治療を計画通り進めていく上では、患者さまのご協力が何よりも重要といえます。装着時間およびマウスピースの交換に関しては、患者さまの自己管理に委ねられております。
オルソヒーリングの併用で矯正治療期間を最大70%短縮することも可能
銀座6丁目のぶデジタル歯科では、できるだけ矯正期間を短くしたい方のために光加速矯正装置「pbmオルソヒーリング」を矯正治療のオプションとしてご用意しています。マウスピースやワイヤーなどの矯正装置とオルソヒーリングを併用していただくことで、最大70%の治療期間短縮が期待できます。
矯正治療の際に、光加速矯正装置「オルソヒーリング」を1日8分間(上下顎各4分)お口に装着していただき、近赤外線を照射します。
近赤外線で細胞が活性化されることによって、歯や骨などの周辺組織の再生が促進されるため、通常よりも早い歯の移動が実現します。
特にマウスピース型の矯正装置と相性が良く、インビザラインでは、通常7~10日で装置を交換しますが、オルソヒーリングを併用することで最短3日での交換が可能となります。(※個人差があります)
近赤外線などの光の照射で細胞を活性化される作用(フォトバイオモジュレーション)を応用した治療は、美容をはじめ、外科などの分野で広く行われています。
咬み合わせを注視したマウスピース矯正治療を
歯並び矯正治療のリスクとして、《咬み合わせが変わってしまう》という点があります。
当然、咬み合わせを良い方向へ導くように治療を行いますが、予期せず悪い方向へ導いてしまうというケースが見受けられます。実際、当院には《矯正治療を受けて逆に噛めなくなった。頭痛や肩こり症状が出るようになった。》といった主訴で矯正相談にいらっしゃる方が後を絶ちません。
当院では、マウスピース矯正治療しか行わない矯正医ではなく、ワイヤー矯正もつめ物、被せもの治療も、もちろん、顎関節症などの咬み合わせ治療もトータルで経験豊富な歯科医師が咬み合わせを注視したマウスピース矯正治療を担当致します。
3D光学スキャナー(iTero Lumina)を活用した型取り
矯正治療では、必ず患者さまのお口の型取りをしなければならず、従来であればシリコンやアルジネートなどの印象材を口腔内へ圧接しておりました。
しかし、当院では3D光学スキャナー(iTero Lumina)を用いて型取りを行いますので、不快な思いをされることは一切ございません。
iTero Luminaは撮影可能範囲が従来のiteroに比べて3倍も広く、最大撮影深度が25mmですので、口蓋、歯牙欠損部、部分萌出や叢生などの難しい条件でもスキャンがスムーズに行え、写真のようなリアルな口腔内データを採取できます。
嘔吐反射の強い方も負担なく、短時間で精密な型取りが可能です。
コンピューターシミュレーションによるデジタル矯正
当院のマウスピース矯正は、型取りから治療計画の立案までコンピューターを駆使したデジタル矯正治療です。専用の3次元シミュレーションソフトを使用し、矯正治療のスタートからゴールまで映像でシミュレートできます。これは矯正医にとっても、患者さまにとっても非常に有益なソフトで、矯正治療全体の流れをお互い共有することが可能です。歯の動きを明確にイメージできるため、患者さまの治療に対するモチベーションも大きく上がります。これはデジタル矯正治療の大きなメリットといえます。
マウスピース矯正が適用となる歯列不正の種類
マウスピース矯正では、以下に挙げるような歯列不正に対して、治療効果を発揮することができます。
出っ歯
上の前歯が前方に突出した歯列不正で、日本人に比較的多い歯並びの問題です。前歯が前方に突き出ているだけなのですが、顔貌の印象に大きく影響します。
開咬
かみ合った時に、上下の歯列の間に隙間ができている状態を開咬といいます。隙間ができるのは、前歯の部分です。
受け口
正常な歯列はかみ合った時に、上の歯が少し前方に突き出ています。この位置関係が逆になって、下の歯が前方に突き出ている状態を反対咬合といいます。反対咬合では、かみ合う度に上の歯が摩耗するおそれがあるため、改善が必要です。
叢生
一般的に乱杭歯(らんぐいば)と呼ばれる歯列不正で、個々の歯が別々の方向に並び、歯列全体が乱れた形状を成しています。歯磨きがしにくいため、虫歯になりやすいです。
空隙歯列
一般的にすきっ歯と呼ばれる歯列不正です。笑った時に、歯と歯の間の隙間が目立ち、審美性が害されます。また、発音障害を伴うこともあります。
過蓋咬合
かみ合わせが深い状態を過蓋咬合といいます。かみ合った際に上下の歯列で隙間がある開咬とは正反対の歯列不正です。深くかみ合うため、上下の歯が摩耗する傾向にあります。
抜歯矯正は危険!抜歯をしたことでひどい状態になっている人がいる!
矯正治療では、歯を綺麗に並べるために抜歯をすることも珍しくありません。しかし、抜歯をしたからといって予後が必ずしも良好となるわけではありません。
以下では、「抜歯して矯正治療をしてしまったことで、様々な悪影響が生じた症例」をご紹介します。
case1)犬歯を抜歯し矯正治療→歯がすり減り、根が露出、様々な不定愁訴
歯ぎしりの力を受け止めるのに必要な犬歯を抜歯してしまったケースです。側方の力に対応できず、歯がすり減って平らになっています。奥歯が横に揺さぶられるため、歯茎が下がって根が露出しており、歯の根元に応力がかかって、くさび状の欠損が出来ています。全体的な歯の違和感、知覚過敏、顎の痛み、頭痛に悩まされています。
抜歯をしない理想的な矯正治療
銀座6丁目のぶデジタル歯科では、矯正治療に伴う抜歯処置をできる限り回避するよう努めております。抜歯の対象となる小臼歯は、健全であるだけでなく、かむ機能を担う大事な天然歯ですので、残せるのであれば残したい、というのが私たちの考えです。そこで当医院では、以下に挙げる3つの取り組みによって、非抜歯矯正治療を実現しております。
拡大床とマウスピース矯正の併用治療
矯正治療において歯を抜く理由は、歯列弓(歯列のアーチ)のスペースに対して歯が多く存在しているからです。
当院では、歯列弓(顎骨)を拡大させる拡大床を最初に装着し、顎骨を拡大した後でマウスピース矯正を行うという、2段階矯正法を行うことで不要な抜歯を避けるようにしております。
奥歯の移動で非抜歯を回避する
奥歯を喉の奥の方に移動させることで、矯正治療に必要なスペースを確保します。これを遠心移動と呼んでいます。その際、活用されるのがマウスピースやインプラントアンカーです。小臼歯の抜歯によって作るスペースを奥歯の遠心移動で確保できるため、非抜歯が可能となります。
エナメル質を削ることでスペースを確保
歯の側面を削ることで、歯の横幅が狭くなり、矯正治療に必要なスペースを確保することができます。削る歯質はエナメル質にとどまりますので、切削後に歯の寿命が短くなることはありません。ちなみにエナメル質の厚みは1~2mmで、歯を削る量は0.2~0.5mm程度です。
非抜歯によるシークエンシャル咬合の実現
矯正歯科では、極力歯を抜かないことにより、理想のかみ合わせと呼ばれる「シークエンシャル咬合」の実現を目指します。一般的なワイヤー矯正では、小臼歯を抜歯してスペースを確保することが多いですが、その瞬間からシークエンシャル咬合は迷宮入りとなりますので要注意です。
ちなみに、当医院では便宜抜歯に関するセカンドオピニオンにも対応しておりますので、他医院で抜歯が必要と診断された場合は、一度ご相談ください。
ガタガタな歯並びも歯を抜かずに歯並びを改善できるって本当!?
▼当院で実際に行った非抜歯矯正の症例
こちらの患者さまは、歯がバラバラに生えている叢生という状態の歯列です。見ての通り、顎骨に十分なスペースがないため、他院にて抜歯矯正を勧められたとのことです。このような症例は「抜歯が必要」と診断されることが一般的です。
ですが・・・当院ではほとんどの症例において天然歯を抜歯することなく、歯並びを改善することが可能です。
【なぜ、健康な歯を抜くことなく矯正治療ができるのか?】
銀座6丁目のぶデジタル歯科の非抜歯矯正の秘訣を知りたい方は下記のボタンをクリック!
矯正治療で咬み合わせと歯茎が見えるガミースマイルを改善した症例
【ガミースマイル】・・・笑った際に上顎の歯茎が3㎜以上見える状態。
歯ぎしり食いしばりによる噛み合わせの問題解決のために矯正治療を実施致しました。矯正治療と並行し、上顎前歯部にインプラントアンカーを使用して上顎前歯を上方へ移動させ、笑った際にハグキが見えるガミースマイルも同時に改善致しました。
年齢・性別 | 35歳 女性 |
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治療期間 | 矯正治療 約2年〜2年半 |
治療回数 | 月1~2回(2年〜2年半) |
治療費 | 拡大ワイヤー矯正 1,155,000円(税抜1,050,000円) 月の調整料 5,500円(税抜5,000円) インプラントアンカー 20,000円(税抜18,190円) |
リスク | ・通常の歯科矯正と同じく、治療期間が延長したり、歯根の吸収が起きたり、後戻りが起きたりします。 ・インプラントアンカーは最終的には骨とくっつかないので撤去しますが、治療の途中で抜け落ちてしまう事もあります。 ・ゴムやワイヤーがかかっているので清掃が難しく、一時的に口腔内の環境が変わる事があります。 |
東京中央区銀座でマウスピース矯正なら銀座6丁目のぶデジタル歯科
東京中央区銀座で、マウスピース矯正のような負担の少ない矯正を実施している歯科医院は非常に稀です。患者さまの歯並び、ご要望を考慮し、適したプランをご提案いたします。透明で目立たず、適用範囲も広い優れた矯正治療をお望みなら、銀座6丁目のぶデジタル歯科までお気軽にご相談ください。
▲インビザライン矯正専門のホームページがございます。上記画像リンクよりご覧ください。